イモトの影響力。
なのか何なのか分からへんけど、
スイスはマッターホルン、ツェルマットに行ってきたら、
どんだけ日本人おんねん。
ここは富士山かぐらいにおる。
街中で聞こえてくる日本語は懐かしい感じで日本に戻ってきたかのようで。
んなわけない(°_°)
でも富士山と姉妹都市っぽい。
こんなんやってた。
上手とは言い難い不協和音鳴り響く(笑)
ま、こういうのは雰囲気よな。
スイスっぽい人たち。
はよマッターホルンださんかい。
と思ってたらすでに出てたな(笑)
まぁ、これですわ。
こっからしつこいぐらいに
色んなマッターホルン。
雲に隠れてもーて。
日の出の頃に見える赤く染まるマッターホルン。
このように、朝もはよから見に来ているのは全員アジア人。
アジア人にとってはここはマストなんやろう。
アジア人といえば!!
マッターホルンの展望台にゴルナーグラートてとこがあるねん。
こんな電車(約1万円もする!!なんせスイスの物価はイビサクラス)に乗って行くねんよ。
8時20分台のんに乗ろうと駅へ行くと、
まぁここにもアジア人ばっかり。
電車の右側(右側にマッターホルンが見えるから)を取ろうと熱気ムンムン。
あたしらは(ちなみに社長さん家族と来てます)もう次の電車でえっかーゆうて遠目で見てる。
電車が来ました!
ゲートが開いて、
右側の席を取ろうと各者一斉にゲートを飛び出します!
ここで文化の特色が露呈。
中国人、並ぶ文化ないやん?
小さめの女の人が、
前の人の脇の間をすり抜けて我先に行こうとしたら、
どつき回されてたwww
フード引っ張って、
顔ボコボコ←あ、ちょっと盛ってるけど(笑)
いやでもそれぐらいの感じやったな。
怒り収まらず電車の中でも取っ組み合い(笑)←周りの人が必死で止めてた
もうおもろさ通り超してけっこう脳裏に焼きつくぐらいの衝撃的な光景。
こりゃえぇネタ頂きましたなー!←最近ブログのおもろいネタないねん。
社長さん親子を撮るフリして電車撮る(笑)
あんま写ってないけど。
展望台まで片道まぁまぁな時間乗ってやなあかんねんけど、
中ですげー気まずいやろな(笑)
てかやっぱり並ぶ文化なかったとしても、郷に入れば郷に従えでそういうの察しなあかんと思うで。
他国に来るとその人がその国の代表で来てるぐらいに思っとかな、
他の人が普通でも印象悪なるやんなー。
だからあたしもデカく言うと日本人代表ってゆう意識はあんねん。
あんまり日本人と接してないドイツ人からしたらうちらで日本の印象が決まるわけやん?
そらちゃんと郷に従え精神で。
まとめ。
イモトはすげー登山家。
あんなとこ普通登られへん。