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シリア人とディナーへ。

ドイツはご存知の通り、
どえらいシリアからの
難民が来てはる。

あたしがいってる学校にも。


隣に座ってるのがシリア人。



英語が喋れないので専らドイツ語会話


このシリア人、まぁドイツ語がお上手。



同じクラスではないレベルに達してる。




ドイツ語堪能なペラ男さんと、
こうさんと
あたしでそのシリア人をディナーに
誘ってみた。



反応は



あんまり行きたくなさそうに見える(笑)






待ち合わせ場所に来てくれるか心配やったけど来てくれてた(笑)


ありがとー(笑)



ゲルリッツにもこんなおしゃれなとこあったんやーってぐらいのレストラン。
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水槽とかあって
かなりおしゃれ!

海のないドイツは
魚が超貴重!

ここのレストランは
お魚メインで
日本人には嬉しい!!


久々に魚を摂取。

あーおいし!

ドイツはクリスマスに
鯉を食べる習慣があるらしいよ!
プチ情報(笑)



で、本題。


あたしのドイツ語、
かなり拙いので今まで彼に聞いていた情報を答え合わせ。


・お父さんは生きてたら110歳でお母さんは3人おるらしい?


これはにわかに信じがたい(ちなみに彼は21歳。)
てことは彼が生まれた瞬間、
すでに日本人の平均寿命上回る
おじいちゃんがお父さん。。
ってほんまかいな!!!


と思ってた。


ペラ男さんに通訳してもらう。



「そうや、って言ってますよ。ははは(笑)」



ほんまかいな!!!!!!

ちなみに一番下の妹は18歳らしい。




うそやん。

90歳でそんなん営めるん!???(笑)

とつっこんで聞きたかったけど
やめといた(笑)


でも暦の読み方が違うのでは!?
という疑問。

西暦何年生まれか聞いてみたら、
やっぱり1905年。。


これはもう信じるしかない(笑)


あとは一夫多妻制やから
そんなに驚きはないけど
お父さんの年。。


すげーな。



あとは戦争のこと。


言葉の壁をいいことに
ようさん聞いてたけど、
やっぱり聞かん方が良かった?

と通訳してもらうと、


「いや、全然いいよ!聞いてー!」


とのこと。


自ら喋る喋る。


内容は、
シリアのホントのところ。

警察と政府がお金で絡みまくってて、
警察が市民を撃つなんて
当たり前らしい。


午後19時以降は
ろくに街も歩けない。


普通に歩いてたら
爆弾落ちてくる。


どんどん建物が崩れて
仕事なんて無く
ホントに生きていくのが
相当な大変さ。



ここ3年ぐらいはすごいらしい。

彼は18歳の時に
徴兵されるのがイヤで
すでにアフリカの北の方に3年前
から来てたらしいから
現状はどうなんか
分からんとゆってた。



んー。







たまたまシリアに生まれたってだけでこんなに苦労しないといけないなんて。


なんて言ったらいいか分からんかったけど、



「今日はホントにありがとう。
今まで生きてきた中で一番楽しかった。」



と言ってくれた。







またまたー。
それは嘘やろー!




って思ったけど、
改めて考えたら
あながち嘘じゃないかもなーって。



ずっと生きるか死ぬかの中で
難民なって、
家族はシリアで離れ離れで
ドイツでも友達おらんで孤独やった
ってゆうてたし。







衣食住が揃ってる
幸せをホントに感謝しながら
生きないと失礼やなと
思った1日でした。



色々勉強なりますわー。

次は鍋パに誘ってみよー(笑)